株式会社インフラマネジメント
学術研究、専門・技術サービス業
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社の経営理念である「地域への貢献」は、SDGsの達成と目的を同じくするものであり、社員一人ひとりがそのことを自覚し、それぞれの役割を果たしていくことにより、SDGsの達成に貢献していきます。
SDGs達成に向けた重点的な取組①
取組内容
残業時間削減
2030年に向けた指標
1人当たりの年間残業時間を50%削減
(2023年: 115時間→2030年: 57.5時間)
重点的な取組及び指標の進捗状況
・事前に残業申請を提出。管理職が残業時間を把握し指導
・第2・第4水曜日をノー残業デーに設定
(2023→2024)
SDGs達成に向けた重点的な取組②
取組内容
ペーパーレス化
2030年に向けた指標
事業所での紙の使用量(購入量)30%削減
(2021年度:45,000枚→2030年度:31,500枚)
重点的な取組及び指標の進捗状況
・社内での資料のやり取りはグループウェアやモニターを使用
・重要でない印刷物については裏紙を使用
・コピー用紙使用(購入)量 16,500枚(63.3%削減)
(2023実績)
(2023→2024)
SDGs達成に向けた重点的な取組③
取組内容
有給休暇取得推進
2030年に向けた指標
有給休暇の取得率の向上
(2021年度:63%→2030年度:80%)
重点的な取組及び指標の進捗状況
・時間単位での取得を可能とし、取得しやすい環境を整備
・ゴールデンウィーク、夏季休暇、年末年始などに合わせて、積極的な有給取得を奨励
・リスキリングのための有給休暇取得を評価
・有給休暇の取得率 86.9%
(2023実績)
(2023→2024)