旭食品株式会社
卸売業、小売業
SDGs達成に向けた経営方針等
旭食品は「地域と社会に貢献し、信頼を築き上げること」を基本理念とし、CSRビジョンとして「働きやすく 住みやすく 生きやすい 地域社会の創造・再生」を掲げています。これを実現することはSDGsの達成と目的を同じものであるため、旭食品の働く仲間がそれを理解し、業務を通じて社会課題およびSDGsの達成に向けて貢献できるよう努力いたします。
SDGs達成に向けた重点的な取組①
取組内容
地元一次産品(青果・鮮魚)の販売を拡大することで地域に貢献する。
2030年に向けた指標
地元一次産品販売金額
(2021:1000万円⇒2030:10億円)
重点的な取組及び指標の進捗状況
地元一次産品販売金額
2.7億円
(2022→2023)
SDGs達成に向けた重点的な取組②
取組内容
地元メーカー商品の販売強化に取り組み、地産外商に貢献する。
地元メーカーの商品開発時の支援ならびに販路拡大にも取り組む。
2030年に向けた指標
地元メーカー商品販売金額
(2021:20億円⇒2030:25億円)
重点的な取組及び指標の進捗状況
地元メーカー商品販売金額 24億円
(2022→2023)
SDGs達成に向けた重点的な取組③
取組内容
働く仲間のワークライフバランス、今まで以上に働きやすい職場環境を整備し、エンゲージメントの評価を高めることに取り組む。
2030年に向けた指標
エンゲージメントスコア
(2021:51点⇒2030:70点)
重点的な取組及び指標の進捗状況
エンゲージメントスコア 51.6点
(2022→2023)