住所

高知県須崎市上分丙172

ホームページ http://marusyo-n.co.jp/
主な業務・取組

園芸用ハウス・水耕栽培・潅水設備設計・施工 農材資材販売

目標
SDGs達成に向けた経営方針等

弊社の事業は、「地域の雇用を守ることにより人と向き合い」、「農業を通して自然環境に働きかけ」、「生産物である食料を通して多くの消費者と繋がって」います。
これらの活動の中で、社員一人ひとりがSDGsの目的を自覚し、役割を果たしていくことにより、SDGsの達成に貢献していきます。

SDGs達成に向けた重点的な取組①
取組内容

適切なスキル獲得のための資格取得支援(2022)

2030年に向けた指標

新規資格取得者の拡大
(2021:5 人/年⇒2030: 10 人/年)

重点的な取組及び指標の進捗状況

十分な活動ができなかった。今後は日常業務に関わる配管作業やIT 関連の資格を中心に取得の啓発を行う。
新規資格取得者0名/年
(2022実績)
(2022→2023)

SDGs達成に向けた重点的な取組②
取組内容

地域環境への配慮(2022)

2030年に向けた指標

従業員の地域訪問活動により、土壌や水資源の環境負荷状況を観察すると共に農家への改善提案を行う。
(2021:訪問回数1回/人/月⇒2030:3 回/人/月)

重点的な取組及び指標の進捗状況

訪問活動を現状の営業活動の一環として行った。課題としてのヒアリング項目の改善や、活動促進が挙げられる。
農家への訪問回数1回/人/月
(2022実績)
(2022→2023)

SDGs達成に向けた重点的な取組③
取組内容

CS確保のための品質保証活動(2022)

2030年に向けた指標

商品・サービス向上に関する勉強会の開催
(2021:不定期⇒2030:3 回/人/月)

重点的な取組及び指標の進捗状況

取引メーカー・商社をお招きし、定期的な勉強会を実施。商品説明が中心であり、安全やサービス向上の取り組みを実施する必要がある。
勉強会の開催2 回/月(2022実績)
(2022→2023)