住所

香美市土佐山田町旭町1丁目5-25

ホームページ https://shouga.jp
主な業務・取組

生姜・ニンニクの製造加工

目標
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    貧困をなくそう
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    飢餓をゼロに
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    すべての人に健康と福祉を
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    エネルギーをみんなに そしてクリーンに
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    働きがいも経済成長も
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    人や国の不平等をなくそう
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    つくる責任 つかう責任
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    陸の豊かさも守ろう
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    パートナーシップで目標を達成しよう
SDGs達成に向けた経営方針等

弊社は1950 年の創業来、「生姜製品の製造・販売」「農産物の素材・技術」にこだわり続け、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をお届けして参りました。
2015 年、国連総会で世界一丸となって取り組むべき「持続可能な開発目標(SDGs)」が提唱され、企業による環境や社会への取り組みが求められるようになりました。当社は、社会ルールの遵守といった基本的なことから、CO₂排出量削減や廃棄物低減などの環境への配慮まで、幅広く「SDGs 取組方針」を掲げ、持続可能な社会の実現への貢献に、鋭意努めて参ります。2025 年には創業75 周年を迎えます。
この先100 年、200 年と、社会に必要とされ、永続する企業となるために、今後も健全な事業成長を通じて、持続可能な社会の実現および企業価値の向上を目指し、全社一丸となって取り組んで参ります。

SDGs達成に向けた重点的な取組①
取組内容

システム化(基幹システム等)、機械化を推進

2030年に向けた指標

生産性(総合効率)の10%向上
(2022:総合効率37%→2030:総合効率41%)

重点的な取組及び指標の進捗状況

原料そぐり機導入、製造ライン見直しによる総合効率数字の改善で生産性(総合効率)が1.6%向上
(2023:総合効率35.4%→2024:37.3%)
(2023→2024)

SDGs達成に向けた重点的な取組②
取組内容

製造ライン改善による廃棄物の削減及び適切な処理の実施

2030年に向けた指標

原料に対する廃棄率の20%低減
(2022:廃棄率21.7%→2030:廃棄率17.4%)

重点的な取組及び指標の進捗状況

廃棄率▲1%低減
(2023:廃棄率21.7%→2024:廃棄率22.7%)
(2023→2024)

SDGs達成に向けた重点的な取組③
取組内容

適切かつ計画的な能力開発及び教育訓練を実施し、企業活動を通じて社会に貢献する人材を育成する。

2030年に向けた指標

労働生産性の向上
(2022:622 万円/人→2030:800 万円/人)

重点的な取組及び指標の進捗状況

各部での技能管理を毎月継続して実施するとともに、ミドルマネジメント層向けの集合研修を4 回実施。
なお労働生産性は決算時に算出する
(2023:826万円/人→2024:※決算時算出)
(2023→2024)