昭栄設備工業株式会社
建設業
SDGs達成に向けた経営方針等
環境経営理念である「管工事業を通じて地球温暖化を防止するため、環境保全活動を推進することが、企業の社会的責任の一つと認識し、事業活動から生ずる環境負荷を低減していきます」を、社員全員で果たすとともに、SDGsの目標達成に向け取組んでまいります。
SDGs達成に向けた重点的な取組①
取組内容
現場で発生した廃棄物は可能な限り再資源化に努めます
2030年に向けた指標
産業廃棄物再資源化率
(2021:26.7%→2030:80%)
重点的な取組及び指標の進捗状況
産業廃棄物再資源化率 9.5%
(2022→2023)
SDGs達成に向けた重点的な取組②
取組内容
ICT利用促進によりテレワーク導入や迅速な情報共有(工事管理ソフト)で働きやすい職場環境づくりと生産性向上に努めます
2030年に向けた指標
テレワーク利用率
(2021:0%→2030:50%)
工事管理ソフト利用率
(2022:5%→2030:60%)
重点的な取組及び指標の進捗状況
テレワーク利用率 0%
工事管理ソフト利用率 75%
(2022→2023)
SDGs達成に向けた重点的な取組③
取組内容
環境に配慮した製品の販売及び設計・施工の推進に努めます
2030年に向けた指標
和風便器から節水型洋便器へ取替えるリモデル工事
(2021:78件→2030:200件)
グリーン購入法適合商品 空調機の販売
(2021:93件→2030:200件)
重点的な取組及び指標の進捗状況
和風便器から節水型洋便器へ取替えるリモデル工事 23件
グリーン購入法適合商品 空調機の販売 34件
(2022→2023)