土佐新高建設株式会社
建設業
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社の経営理念として『わたしたちは確かなものづくりを通して豊かな社会の実現に貢献します』を掲げています。『確かなものづくり』の言葉には、環境に配慮し安全にかつ社会規範をしっかりと守り、確かな品質のものを社会にお届けするという意味が込められています。
この理念はSDGsの達成と目的を同じくするものであり、従業員一人一人がこのことを十分認識し、積極的に役割を果たしていくことにより、SDGs達成に貢献していきます。
SDGs達成に向けた重点的な取組①
取組内容
建設工事において排出されるCO2排出量削減
2030年に向けた指標
・エコアクション21におけるCO2排出量の10%削減
(2020:223kgCO2→2030:201kgCO2)
重点的な取組及び指標の進捗状況
・CO2排出量 277kgCO2
(2022実績)
(2020→2023)
SDGs達成に向けた重点的な取組②
取組内容
工務部門への女性雇用比率の引き上げ
2030年に向けた指標
・女性雇用比率の増加
(2020:3%→2030:10%)
重点的な取組及び指標の進捗状況
・女性雇用比率 3%
(2022実績)
(2020→2023)
SDGs達成に向けた重点的な取組③
取組内容
工事における再生材料の使用率の引き上げ
2030年に向けた指標
・エコアクション21における目標率の増加
(2020:80%以上→2030:90%以上)
重点的な取組及び指標の進捗状況
・エコアクション21における
目標率 99.1%
(2022実績)
(2020→2023)