株式会社西部グリーン
建設業
SDGs達成に向けた経営方針等
株式会社西部グリーンは「緑は地球を救う」をモットーに、高知県西部地域を中心に造園・土木工事業を営む者として、地域の環境を保全するため環境負荷の削減を図ります。
「木を植える」ことを通じて社屋の目の前を流れる四万十川の生態系及び景観を後世まで残せるよう継続的な環境保全に努めます。また、地域に密着した建設業者として、社会貢献活動を行いSDGsの達成に向けて社員一同で取り組みます。
SDGs達成に向けた重点的な取組①
取組内容
事業活動において排出されるCO2排出量削減
2030年に向けた指標
CO2排出量の10%削減
(2022:17トン→2030:15.3トン)
重点的な取組及び指標の進捗状況
CO2排出量0.2%削減(16.96トン)
(2023→2024)
SDGs達成に向けた重点的な取組②
取組内容
資材及び施工方法の選定において自然に配慮した施工を行う
2030年に向けた指標
すべての工事及び作業において環境に配慮した施工を実施する
(2022:88件(全件)→2030:全件)
重点的な取組及び指標の進捗状況
2023年に施工したすべての工事及び作業(89件)において環境に配慮した施工を実施した
(2023→2024)
SDGs達成に向けた重点的な取組③
取組内容
労働災害防止と働きやすい労働環境づくり
2030年に向けた指標
労働災害ゼロの継続
年次有給休暇取得率
(2022:35%→2030:80%)
重点的な取組及び指標の進捗状況
労働災害ゼロは継続中
年次有給休暇取得率:37%
(2023→2024)