兼松エンジニアリング株式会社
製造業
SDGs達成に向けた経営方針等
当社の経営理念 (兼松エンジニアリング精神・基本理念)
「私達は、自社製品の公共性を自覚し、技術を通じ、社会の繁栄に奉仕します。」
「私達は、社会のニーズに応ずるため、技術の練磨と研究開発に努力します。」
「私達は、お互ひに切瑳琢磨し、人間性の向上につとめ、常に前進を目指しいつもなにかを考えます。」
に基づき、環境整備機器メーカーとして人々の生活に直結するインフラ整備、災害復旧への対応など製品を通じて貢献するものと考えます。
「企業と従業員は社会に貢献せねばならない。」により、独自技術によるものづくりで供給責任者としての使命を果たし、成長し続けることで、社会の持続的な発展に貢献し続けます。
SDGs達成に向けた重点的な取組①
取組内容
ペーパーレス推進
2030年に向けた指標
コピー用紙使用枚数
(2022:100%→2030:50%)
SDGs達成に向けた重点的な取組②
取組内容
多様な人材を尊重する為の職場改善
2030年に向けた指標
①アンコンシャスバイアスの理解を深める研修開催
(2022:0回/年→2030:2回/年)
②女性職位者割合(チーフ以上)
(2022:5%→2030:10%)
SDGs達成に向けた重点的な取組③
取組内容
環境に配慮した製品づくり
2030年に向けた指標
①マイクロ波製品による廃棄物・CO2削減
(廃棄物 2022:0t/年→2030:2,760t/年間削減)
(CO2 2022:0t/年→2030:1,730t/年間削減)
②eco塗料使用率
(2022:9%→2030:100%)