株式会社双葉造園
建設業
SDGs達成に向けた経営方針等
「自然と共に未来をみつめて」を社是とし、環境保全に取り組んでまいりました。安全な国土・社会の形成を礎に自然との共生、低炭素社会、循環型社会の実現の為には、環境負荷の低減が極めて重要な役割を担っております。社員一丸となり創意・努力し、環境保全に配慮した建設業の社会的責務を自覚し、地域社会の発展のために尽くしていくことにより、SDGsの達成に貢献してまいります。
SDGs達成に向けた重点的な取組①
取組内容
企業活動において排出されるCO2排出量削
2030年に向けた指標
・CO2排出量の10%削減
(2022:147.5t⇒2030:132.75t)
SDGs達成に向けた重点的な取組②
取組内容
企業活動において使用する有害化学物質の把握、使用量の削減
2030年に向けた指標
・有害化学物質の使用量30%削減(原液)
(2022:61.5kg⇒2030:43.05kg)
SDGs達成に向けた重点的な取組③
取組内容
製品への地元木材の活用推進
2030年に向けた指標
製品に活用する県産木材の使用量20%増加
(2022:430kg⇒2030:516kg)