住所

須崎市浦ノ内西分2622

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主な業務・取組

農産加工品の主原料生産と食品製造

目標
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    すべての人に健康と福祉を
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    エネルギーをみんなに そしてクリーンに
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    働きがいも経済成長も
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    住み続けられるまちづくりを
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    つくる責任 つかう責任
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    気候変動に具体的な対策を
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    陸の豊かさも守ろう
SDGs達成に向けた経営方針等

「有機栽培と無添加製造を通じて健康的な食と文化を提供し、人々の幸せに貢献する」の経営理念の下、社員と消費者、地域住民の健全な心身の創出・維持を目指し、化学肥料や石油石炭系燃料など環境負荷の高い資源資材の不使用・低減を実行する。また子孫繁栄、活力ある良質な人財を未来永劫繋いでいくため、化学農薬不使用の農業生産や食品添加物不使用の食品製造を徹底することにより、SDGsの達成に貢献していきます。

SDGs達成に向けた重点的な取組①
取組内容

事務所及び食品加工場の断熱工事を実施し、契約電力も再生可能エネルギーメインの電力会社を使用しており、再生エネルギーを活用したエネルギー利用の効率化に取り組む。

2030年に向けた指標

・社用車(3台)を電気自動車へ完全に置き換える
(2023:1台→2030:3台)
・工場及び事務所に太陽光パネル及び蓄電池を導入し、再生可能エネルギー使用率を25%にする
(2023:0%→2030:25%)

SDGs達成に向けた重点的な取組②
取組内容

耕作放棄地を利用した6次産業化への取り組み

2030年に向けた指標

・耕作面積を1haへ拡大する
(2023:50a→2030:1ha)
・生産工程の雇用数を2名増やす
(2023:4名→2030:6名)

SDGs達成に向けた重点的な取組③
取組内容

エネルギー効率化を意識した農産品等の生産の工夫

2030年に向けた指標

・電力消費の多い冷凍商品(オーガニック葉ニンニク)の生産量を15%減らす
(2023:4,000kg→2030:3,400kg)
・電力消費の少ない常温商品(オーガニック黒ニンニク)のニンニク球の生産量を500%増やす
(2023:500kg→2030:3,000kg)

SDGs達成に向けた重点的な取組④
取組内容

社員の健康維持対策

2030年に向けた指標

有給休暇取得の徹底
(2023:5日/年→2030:15日/年)
残業時間の低減
(2023:10時間/月→2030:0時間/月)