JA高知県四万十エコ栽培米生産部会
農業、林業
SDGs達成に向けた経営方針等
平成17年より活動を開始したエコ栽培米生産部会が「部会員みんなで協力し日本一おいしい米を 作ろう!!」を合い言葉に、“産地の米価格の維持向上”により、“生産者の安定した収入の確保”に努め、高知県屈指の米どころとしてこれからも存続していくことを目的に、「にこまる」「ぴかまる」での全国ブランド化へ取り組んでいきます。
SDGs達成に向けた重点的な取組①
取組内容
高品質・良食味、そして安心・安全なお米を消費者へ届ける。
2030年に向けた指標
毎年種子更新を行い、自然交配によって品種本来の特徴や性質が失われないように努める。
栽培期間中は毎月現地検討会を実施し、生育状況に合わせた調節肥や穂肥を実施する。
毎年の食味鑑定の実施を行い、ブランド米として良食味米値80point以上を100%継続していく。
(2024:80point → 2030:85point)
SDGs達成に向けた重点的な取組②
取組内容
環境に配慮した取り組みを行う。
2030年に向けた指標
四万十川の環境を守るために、浅水代かき(浅い水位で代かきを実施し、川へ濁った水を流さないように耕すこと)や、温湯種子消毒(種子に付着している病原菌を除去するために60℃のお湯に10分間漬ける処理方法)を積極的に行うことで栽培環境を守り、将来にわたって持続的な農業を目指す。
慣行栽培と比較して、化学農薬・化学肥料の50%以下に減らして行う。
(2024:50% → 2030:50%)
SDGs達成に向けた重点的な取組③
取組内容
ブランド米「JA高知県四万十厳選米」を日本一おいしい米の評価を受けることで、産地の米価格の維持向上により、生産者の安定した収入の確保に努める。
2030年に向けた指標
実績のあるお米食味コンテストへ出品を行い、そのコンテストでの最優秀賞を受賞する。
過去実績2回受賞から4回へ
(2024:2回 → 2030:4回)