住所

長岡郡大豊町立川下名1239-13

主な業務・取組

地元で捕獲された鹿やイノシシなどのジビエ肉を活用し犬猫向けのペットフードを製造、販売している

目標
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    すべての人に健康と福祉を
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    ジェンダー平等を実現しよう
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    働きがいも経済成長も
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    人や国の不平等をなくそう
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    住み続けられるまちづくりを
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    つくる責任 つかう責任
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    陸の豊かさも守ろう
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    平和と公正をすべての人に
SDGs達成に向けた経営方針等

私たち「Gペットフードひので家」は、持続可能な地域社会の実現を目指し、国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)の理念を事業活動に取り入れています。自然の恵みをいただくジビエを活用し、ペットと人が共に健康で幸せに過ごせる社会づくりに貢献していきます。

1. フードロス削減(目標12:つくる責任 つかう責任)
ジビエ肉の加工においては、捨てられがちな心臓、レバー、アキレス腱なども余すことなく活用。資源の無駄を省き、徹底した廃棄削減を行っています。また、製造過程で出る副産物の再利用も模索し、持続可能な循環型モデルを構築します。

2. 地域経済への貢献(目標8:働きがいも経済成長も/目標11:住み続けられるまちづくりを)
高知県大豊町という自然豊かな地に根ざし、地元猟師さんや農家さんと連携しながらジビエを商品化。地元産業の活性化と雇用創出を目指しています。また、移住希望者や地方創生に関心のある若者との交流も積極的に行い、持続可能な地域社会の担い手を育成します。

3. 健康と福祉の向上(目標3:すべての人に健康と福祉を)
愛犬にとって安心・安全な食材を選び、無添加・低アレルゲンのペットフードを提供。動物たちの健康を守ると同時に、飼い主の安心と満足を届けることを使命としています。また、犬と一緒に楽しめるイベントや体験型企画を通して、人と動物の絆を深める活動を推進しています。

4. 自然環境との共生(目標15:陸の豊かさも守ろう)
シカの過剰個体数による農林被害や生態系への影響に対応するため、適切な捕獲と利活用を行っています。命を無駄にしない「いただく」文化を大切にし、自然との調和を保ちながら、環境保全への意識を高めていきます。

「ペットジビエひのでや」は、ペットフードを通して、地域と自然、そして人と動物をつなぐ架け橋となり、誰もが心豊かに暮らせる未来を目指して歩み続けます。

SDGs達成に向けた重点的な取組①
取組内容

フードロス削減と命の循環(目標12:つくる責任 つかう責任)
シカ肉の活用においては、一般的に廃棄されやすい部位(心臓・レバー・アキレス腱など)も丁寧に加工・商品化。捨てられていた命に価値を見出すことで、資源循環型の製造を実現しています。また、「食べきり体験」や「詰め放題企画」などを通じて、お客様にも食品ロスの意識を共有しています。

2030年に向けた指標

原材料(シカ肉、猪、魚類等)の可食部活用率を80%以上活用(2024:30%程度→2030:80%)
・副産物(骨・皮・内臓など)の活用商品を年3種類以上開発
・年間廃棄率を10%以下に維持(2024:50%廃棄→2030:10%廃棄)

SDGs達成に向けた重点的な取組②
取組内容

地域活性化と雇用創出(目標8・11)
高知県大豊町の豊かな自然と人の力を活かし、地元猟師・農家・加工業者と連携した地域密着型のものづくりを展開。地域に根差した雇用や、新しい働き方・暮らし方の選択肢を提供することで、地方創生にも貢献しています。

2030年に向けた指標

地元協力事業者数を拡大(2024;0団体→2030:10団体)
・地元雇用(パート・契約含む)(2024:0名→2030:5名)
・地域連携イベント(マルシェ・体験型プログラム)(2024:0開催→2030:4開催)

SDGs達成に向けた重点的な取組③
取組内容

ペットの健康を守る安心安全な食づくり(目標3)
無添加・無塩・国産素材にこだわり、ペットの体に優しいレシピを採用。ペット栄養管理士の視点から設計した商品で、愛犬の健康を第一に考えています。また、飼い主とペットが一緒に楽しめる「五感体験型イベント」を通じて、心の豊かさにもアプローチします。

2030年に向けた指標

添加物不使用製品比率を常時90%以上に維持(2024:100%不使用→2030:90%維持)
・レトルト商品を柱とした商品製造
・獣医師、ペット栄養管理士監修製品のみを販売
・ 飼い主参加型「五感体験プログラム」開催

SDGs達成に向けた重点的な取組④
取組内容

野生動物と人の共生を目指し、持続可能な里山の保全と生態系バランスの回復に取り組んでいます。

主な取り組み内容:
有害鳥獣(シカ)の適正な利活用
 増えすぎたシカによる森林破壊や農作物被害を抑えるため、捕獲後の命を無駄なく活用し、地域生態系の健全化に貢献しています。

全身活用による資源循環型商品づくり
 肉だけでなく、骨・皮・内臓なども使い切ることで廃棄を減らし、自然からの恵みを余すことなく活かしています。

里山保全・環境教育活動の推進
 子どもから大人までを対象にした自然体験や環境学習イベントを通じ、地域の自然や野生動物との向き合い方を次世代に伝えています。

2030年に向けた指標

捕獲されたシカの有効活用率を高知県全体で50%にアップ(2024:0.5%→2030:50%)
・猟師との交流会年2回開催
・里山保全・環境教育イベントを年2回以上開催
・「命をいただく」啓発活動(SNS・講座など)年間10回以上発信