住所

高知市北久保12-3

ホームページ https://www.ricoh.co.jp/
主な業務・取組

さまざまな業種におけるお客様の経営課題や業務課題の解決を支援する各種ソリューションの提供。

目標
  • Image
    すべての人に健康と福祉を
  • Image
    質の高い教育をみんなに
  • Image
    ジェンダー平等を実現しよう
  • Image
    エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • Image
    働きがいも経済成長も
  • Image
    産業と技術革新の基盤をつくろう
  • Image
    人や国の不平等をなくそう
  • Image
    住み続けられるまちづくりを
  • Image
    つくる責任 つかう責任
  • Image
    気候変動に具体的な対策を
  • Image
    陸の豊かさも守ろう
  • Image
    平和と公正をすべての人に
  • Image
    パートナーシップで目標を達成しよう
SDGs達成に向けた経営方針等

リコーグループでは、SDGsを経営の中心に捉え、「事業を通じた社会課題解決」「経営基盤の強化」「社会貢献」の3つの活動に取り組み、国際社会で合意されたSDGsの達成に貢献しています。2017年にはマテリアリティ(重要社会課題)を設定。リコージャパンでは2020年度から事業とSDGsの同軸化(一体化)として、製品・サービスの提供そのものが地域や社会に貢献していることを社員が認識し、お客様に伝えながら、社会課題の解決を加速させています。また、経営基盤の強化や社会貢献分野でも着実に取り組みを進めています。

SDGs達成に向けた重点的な取組①
取組内容

自社排出のGHGの大幅削減と社会全体の脱炭素に貢献する商品・ソリューションの提供

2030年に向けた指標

GHGスコ-プ1,2
削減率:63%
(リコーグループ全体)
※2015年比

重点的な取組及び指標の進捗状況

・重点的な取組:電力・ガソリンの使用料削減による自社のCO₂排出削減(リコージャパン)
・2023年度実績(2015年度比)▲33.8%(20,948t削減)
(2023→2024)

SDGs達成に向けた重点的な取組②
取組内容

オフィスソリューションで培ってきたデジタル技術とノウハウをもとにした医療・教育・地域サービスの質の向上

2030年に向けた指標

3,000万人の生活基盤の向上に貢献
(リコーグループ全体)

重点的な取組及び指標の進捗状況

・重点的な取組:介護施設の見守り支援システムの導入、教育・自治体の現場でのデジタル化支援、医療保守による貢献など
・23年度実績:1,794万人
(2023→2024)

SDGs達成に向けた重点的な取組③
取組内容

中小・中堅企業の業務のデジタル化により生産性革新と新しい働き方を支援

2030年に向けた指標

顧客評価のトップスコア率
2025年30%以上
(リコーグループ全体)

重点的な取組及び指標の進捗状況

重点的な取組:新しい働き方を支援するソリューションの導入支援
(リコージャパン)
・顧客からの評価:価値共創パートナー度 26.3%
(2023→2024)