有限会社西山建設
建設業
SDGs達成に向けた経営方針等
当社ではSDGsの取り組みの中で、環境・社会・経済全てにおいて、「誰ひとり取り残さない」を基本理念として、達成に貢献していきます。
SDGs達成に向けた重点的な取組①
取組内容
工事のICT化を行い、環境に配慮し、工期短縮等のワークライフバランスの改善、かつ経済的な施工を行う。 (令和3年度内に導入予定)
2030年に向けた指標
受注工事の30%(適用工事の工事高割合)をICT化
(2021:13%(測量・出来型管理のみ)⇒2030:30%)
重点的な取組及び指標の進捗状況
受注工事の52%をICT化
外注によらない内製化を達成
(2022→2023)
SDGs達成に向けた重点的な取組②
取組内容
外国人技能実習生を導入し、国際的な技術の底上げ、業界の人手不足解消を行う。
2030年に向けた指標
2名の外国人技能実習生の受け入れの実施
(2021:実績なし⇒2030:2名の受け入れ実施)
重点的な取組及び指標の進捗状況
2023年10月中旬に1名、来年度を目処に1名計2名入社予定
(2022→2023)
SDGs達成に向けた重点的な取組③
取組内容
太陽光発電、蓄電池の有効利用として、本社内における化石燃料使用の抑制(EV、ハイブリッド車の導入、電気式クレーンの導入等)
2030年に向けた指標
ガソリン仕様社用車をEV、ハイブリッド車へと変更し全体の50%とする。
(2021:25%(4台中1)⇒2030:50%)
重点的な取組及び指標の進捗状況
社用車の75%(4台中3)をEV、ハイブリッド車に変更し、自社HPにて公開※数年内の買い替えを予定
(2022→2023)